ケンカしてしまった。 絶対に自分は 間違ってない、と 思い込んでたから譲らなかっただけなのだけど。 もっと まあいいやって 適当に ずるくやれば良かった。 かな。
声。 僕は今 君の声で 満たされている。 それは少し不思議で とても幸福な出来事だった。 夢のような時間は過ぎて やがて君の声は 届かなくなるのだけど。 想いはずっと、 遠くなればなるほど 静けさが増せば 増すほど 深く 僕に寄り添い、 僕の許にあるのだ…
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