2008-06-27 なつこ 君がいてくれて幸せだなあ。 毎日君と暮らしているのに、君が松江に帰ったとき、 むしょうに寂しくて、友達に無駄に電話をかけまくっていた。 どんなに大ケンカしても、この先君を嫌いにはなれないと知ったとき 僕は君と生きていくことを決めたんだ。 ありがとう、なつこさん。