藤木「…で、相談って?」
小山「僕ねー、クラスでモテて困るんですよー」
不思木「…ほう。」
小山「人って見た目で9割決まるってホントですよね〜」
不死木「…」
小山「このルックスを活かした職業を考え中なんですけど…」
富士急「…」
小山「僕の話聞いてます?興味ないの?」
藤喜「興味あるって!
で?で?それから?
うわぁ、ドキドキしちゃう!
それで、ウン、君、ホントカッコイイよね…
今、生まれてから今まで見た男の子全部
走馬灯のように思い出した!
やっぱ1番小山くんがカッコよかったー!撃沈★」
小山くん「あはは!またまたー☆」
月影先生「…
恐ろしい子!! Σ(・□・;)」