最近ガラスの仮面という
有名な演劇マンガを
読んでいたのですが
なんといっても
素晴らしいのは
主人公
北島マヤのライバル、
姫川亜弓!
マヤは
「亜弓さんは、
すべてに恵まれたサラブレッド。
なぜあんな人がいるんだろう…
神様は不公平だ」
なんて思っているし
亜弓は「マヤ…恐ろしい子!」
と、マヤの天性の才能に気づいて
血の滲むような努力をしているのです。
ここで素晴らしいのは、
二人とも「紅天女」という役を得るために
頑張っていること。
目標があって、それを競うライバルがいるのは
とてもイイコトなのです。
あたいなんか、たたかう前から負けてるからな〜…常に。
ハッ また猫背に!
(なんで負けは「犬」なんだろう?
負け「ねこ」でも良いような気がするが…)
要するに猫背を治すのは心がまえからだな!
自分に自信を持て!過信しろ!<アカン