2007-05-11 さよならヤマトヤシキ ----- 私の他に誰も乗っていない最終バス。 ヤマトヤシキにバスの窓から、お別れ。 見えなくなるまで、手を振ろう。 19時発の最終バスは 夕暮れに見送られて 僕のうちまで。 『神様を信じるつよさを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように』 どこからか流れて来た 小沢くんの歌とギターに耳を傾けている。 -----