
終わった…
夢のようなステージが終わった…
秘宝『萩の月』は、4名の猛者(もさ)の手に手渡された。
(楽天のユニフォーム着てた人、本とDVD持ってた人、私、
応援のうちわを作って来てくれた人…みんな愛やね

実は、私は寝坊をしてしまい、会場に到着したのは開演の1時間前だった。
来た時は、すでに良い席は取られていて、
トーナメント式で言うなれば、『敗者』のはずだった。
しかし、GWMの吉田さんに会場まで導かれ、
前の席に辿り着くことが出来た。
吉田さん、ありがとう。

本2冊をアピールしたが、他にも持ってる人はいただろう。
しかし、隣りに座っていたご家族連れの奥様が、
『この子、この子!』
と、本を持っている私を指さし、
伊達さんにアピールして下さったのだ。
私が当たったら
『ラッキーラッキー!』と
自分のことのように喜んでくれた。
本当に、感謝したい。