2011-01-08 レッスン行ってきました。 うっかり 「苦手な音を歌う時は 体がその音を歌う為の準備をしていないといけない。 自分がパイプオルガンの金属の 筒になったような気持ちで歌うと うまく行く。」 口は力を入れず大きく開け、 舌は凹ませておく。 息は常に流しておく。 響きを大切にする。 ロケ地:神奈川 (※写真はイメージです。本文とは全く関係ありません。)