コトリ木「どうしたんだ…!!いつもの
力が出ない…これが実力だなんて(仮にそうだとしても)
俺は信じない!!もっと…光を!!」

と個人的ピンチに襲われたコトリ木の声を聴いた
井波選手が突如飛び込んだ!!
イナミ「よっしゃー!分かった!!俺の声を入れてくれ!!」

コトリ木「あれ?音が取れるようになってきた…!!」
コトリ木「母さん…俺…歌える…!歌えるよ…!!」

それを天の使いである森さんが
助けてくれていたことは、知る由もなかった。

こうして、世界に平和が訪れた。

〜fin~
森「なんですか、これ!僕の扱い、小さくないですか?!」
編集者「すみません、紙面の都合…いや、大人の事情で!!」
コトリ木「主に時間の都合で!!(涙)」
〜完〜